月曜日, 2月 12, 2007

0.5キャラットのダイアモンド----


Yahoo Newsでみたけど、本当にきれい!!

10月とこの季節のほんの数日。
富士山の向こう側に夕日が落ちて、山頂と重なるわずか2-3分のこと。
山中湖の側に立って待っていると、
富士山頂が夕日のバックライトを浴びて黒く浮かび上がり、
やがてダイアモンドのようにピカーッと鋭い光を放つのが見えるそうです。
そのために、休日には1000人をこす人が撮影の為に集ってくるという。

先日、用事があって埼玉の倉庫まで行った帰り道、
広々と続く畑の奥に、小さな黒い森があって、
透明で真っ赤な夕日が、森の中にそーっと沈んで いくのが見えました。

今にも姿を消そうとしているので、あわてて「カシャッ!!」
---わたしも0.5キャラットのダイヤモンドを ------get !! 

-----ほらね!!

月曜日, 2月 05, 2007

Happy Nods / 湯おけを手に、いそいそと---

I've never heard about this situation in a major area like Takadanobaba.
When the foreign people meet other foreigners they seemed to exchange nods.
One foreign man said to me / when he has gone to SENTO,
he always approached a foreigner by hopping into the tub
cheerfully as soon as he found another foreigner there.
Its a heartwarming story I think.
Isn't it ? ?


新宿や高田馬場ではあまり見られませんが、
メジャーではない土地で、外国人同士がすれ違う時、
さりげなく目で会釈をしているように感じるのですが-----気のせいかな??

ある外国人が話してくれたことによると、
銭湯に行った時、そこに外人がいると、
つい湯おけを手にいそいそと、しかも小走りに---
--傍に寄って行ってしまうんだ、って。

なんだか、ほほえましいね。

土曜日, 2月 03, 2007

My name is GAIJIN / 名前は「ガイジン--」です。

One day, an American customer from HOKKAIDO bought a lot of books.
We'd wanted to send the books to him, and asked him his address, and his name.
But he replid " write only GAIJIN ---its okay! "
---because there is only one foreigner in the village he lives in.
What a expansive area there is !!


北海道から上京したついでにBlue Parrotに来た、というお客さんはアメリカ人。
たくさんのお買い上げだった ので小包みで送ることにしました。

住所を伺って、「お名前も--」と言ったら、
「 "ガイジン" でわかるよ-- 」って。
「ガイジン?」 「 Yes 」

--というのは、彼が住んでいる町に「ガイジン」はひとりしかいないから、
たとえ意味不明な住所、宛名が書かれてあっても、
ちゃんと届けてくれるそうです。
ほんとうかなあ?
でも、そんなところに住んでみたい。