This morning, one customer called us for a pick up of books.
The customer was a female English speaker and could apeak Japanese very well.
I'd like mail her the delivery slips COD printed with the Blue Parrot address,
but its not enough a time to mail
and then I was going to explain to her about that.
" Would you write your name and address on it?"
" I'm not sure, I don't know what is it"
" So it need to be placed on the boxes,
also it need to be written your & our name & address--"
" Sorry, I don't understand what you said"
" Oh--Its terrible--. it is called DEMPYO in japanese--"
" Oh !! I see !!---Yea, also CHAKUBARAI !! Great!!"
She said to me.
We both laughed out loud.
Such a miscominucation can be so funny @ times.
今朝、電話で本の買い取りの申し込みがありました。
お客さんはイングリッシュスピーカー、で日本語上手の女性。
私としては、Blue Parrot の住所が印刷された
”着払い伝票”をお送りしたいけど、引っ越しまでにまにあわない。
そこで、佐川急便のドライバーが Pick Up の時に
"delivery slips COD " を持って行くことを説明する。
「--そこに、あなたの住所とBlue Parrot の住所を書いて下さいますか?」
「---よくわかりません。delivery slips COD ってなんですか??」
「---送る箱に張る紙です。名前とか住所を書きます」
「わたしは delivery slips COD って、何のことか、理解できませんが---」
「 そうですかァ? こまったな--。日本語で、"伝票"っていうんですけど--」
「おお!! 伝票なら知っています。えっ!! 着払い?(She spoke in Japanese) GREAT!! 」
---と言うので、ふたりで大笑いしました。
こんな行き違いは、ホントに愉快 :)
木曜日, 6月 21, 2007
火曜日, 6月 19, 2007
杖にあこがれるけど--
歩くと足が痛いので、
これでは杖を買わねばいけないかな--と思っていたが、
ストレッチのおかげで、どうやら杖なしでも大丈夫みたい。
実を言うと、杖には少しあこがれがあって、
--というのは ヨハンナ・スピリ作 ”アルプスの山のハイジ” に出てくるクララ、
---まあ、無理ね。
やめとこ。
おしまい。
これでは杖を買わねばいけないかな--と思っていたが、
ストレッチのおかげで、どうやら杖なしでも大丈夫みたい。
実を言うと、杖には少しあこがれがあって、
--というのは ヨハンナ・スピリ作 ”アルプスの山のハイジ” に出てくるクララ、
---まあ、無理ね。
やめとこ。
おしまい。
月曜日, 6月 11, 2007
ストレッチしています
2週間前より、ストレッチを開始--と言っても病院でね。
3月頃より足全体がセメントを入れたように固くなって、
歩くにも何するにも、とても痛い。
我慢できずに病院に行ったところ、
お医者が「いやあ、固くなってますねえ--」
思い起こせばそのころ、ヒールの高い靴からぺったんこの靴に変えたのです。
ヒールのおかげで楽をしていたふくらはぎが、
「ヒール分だけ筋肉を伸ばす--」という過酷なことを要求されて、
面目なくもお手上げで--ストライキ。
( 痛-いストライキなんだ、これがまた--)
---というわけでストレッチを始めました。
女性の療法士さんが手伝ってくれて、
あの筋肉、この筋肉をひたすら----伸ばす。
「はい、今、ものの内側の長い筋肉を伸ばしていますよ。そこに集中してください」
とかけ声がかかると--
頭の中にカラーの人体解剖図がスルスルと広がってくる。
そして、これかな?こっちかな? と意識していると
やがて巡り会える、というわけです。
私って、今まで筋肉を使わないで生きてきたんだなあ、
---と、よーくわかりました。
3月頃より足全体がセメントを入れたように固くなって、
歩くにも何するにも、とても痛い。
我慢できずに病院に行ったところ、
お医者が「いやあ、固くなってますねえ--」
思い起こせばそのころ、ヒールの高い靴からぺったんこの靴に変えたのです。
ヒールのおかげで楽をしていたふくらはぎが、
「ヒール分だけ筋肉を伸ばす--」という過酷なことを要求されて、
面目なくもお手上げで--ストライキ。
( 痛-いストライキなんだ、これがまた--)
---というわけでストレッチを始めました。
女性の療法士さんが手伝ってくれて、
あの筋肉、この筋肉をひたすら----伸ばす。
「はい、今、ものの内側の長い筋肉を伸ばしていますよ。そこに集中してください」
とかけ声がかかると--
頭の中にカラーの人体解剖図がスルスルと広がってくる。
そして、これかな?こっちかな? と意識していると
やがて巡り会える、というわけです。
私って、今まで筋肉を使わないで生きてきたんだなあ、
---と、よーくわかりました。
月曜日, 6月 04, 2007
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