(足シリーズです。二つ前の「足は二本でたくさん」からひとつ前、
そしてこの回、と続けて読んでくださると、thanks! です)
足 ---- で思い出したことがひとつ。
「昔々のことです。
ムカデがお出かけすることになりました。
家人は玄関で見送ったあと、奥に引っ込みました。
しばらくしてから
奥の用事をすませて、玄関を通りかかると、
なんと!!
ムカデ氏はまだいたのです。
彼は、百本の足に靴を履かせるのに、大わらわしていました」
とさ。
ほらね-- 足がたくさんあると、こんなに大変なんだから!!
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