Bookshop Diary
火曜日, 11月 28, 2006
恐くない”Suspension Bridge"
伊豆の潮風に吹かれてきました。
吹かれついでに---
案内人が-----「恐くて渡れない人は、見るだけでも-- 」なんていうから、
さぞかし手に汗にぎるにちがいない、と期待して「恐怖の吊り橋」に行ったけど、
杖をついたお婆さんでも全然へっちゃらで、橋のまん中で写真をパチリ。
「 定員26名、危険ですから揺らさないで下さい 」って書いてあるのに、
仲間の一人がジャンプを始めた。
ちょっと------
汗が ----
タラリー よ。
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