水曜日, 8月 06, 2008

宇宙のこと


子供のころに、
「すいきんちかもくどってんかいめい--」
と覚えることから始まったのが私の宇宙観だと思います。

情報によれば、年月とともに
人類の宇宙についての"わからない度"は一段とあがり、
今や「我々は宇宙の事がわかっていない、という事がよーくわかった」
というレベルだそうだ (!*_*!)

ものの本によると、
物質宇宙と称する見える宇宙は4%。
正体不明の暗黒物質部分が20%。
物質かどうかも見当がつかない、
”暗黒エネルギー”としか言いようのない部分が
76%だという。

つまり96%部分は人類が触れることができないばかりか、
想像も判断もできない「正体不明ななにか」である、と言うのだ。

その正体不明の「なにか」は、どうやってできたのかわからないが、
ある時、「存在が無い」状態から「存在がある」状態になった。

「1」から「2」に行くのは容易いが、
「0」から「1」になるには、相当量の意志とエネルギーが必要だ。
「1」になる為には/見える物質になるためには、見えない何かの働きがあるはずである。
「0」から「1」の間に、何かが介入した、と考えられる。

わたしが小学校2年の時、
理科の授業中、担任の教師が言った。

皆さん、地球がどうやってできたか考えたことがありますか?
地球は塵でできているのですよ。
一番初めに、宇宙の中のチリが集まり、
それがぐるぐる回っているうちに丸くかたまり、
やがて地球になったのです。

私は思いました。
でも、肝心のその塵はいったいどこから来たの?
チリが一番ではない。チリより先に何かがあったはず。
チリより先にいた誰かがその素を造ったのだ。
誰かって、誰なの? 
もしかしたら、それを神様って言うのかもしれない。
わたしは大発見をした。
---この大発見が胸からこぼれないように、
帰り道は平らな胸を押さえて家に帰った。

宇宙に限らず、時間や空間、物質や非物質、肉体や精神、等々。
全てのことがらに、人類には知ることのできない、重大な法則があるのだろう。

小学2年生のときの小さな発見を種子として大切に保存し、水やりをし、日光と酸素を与え、添え木をして助けてくれたのはアンデルセンやフランソワ.モーリャック、ドーデ、メリメ、ほかのたくさんの本、6年間過ごしたミッションスクール、シスターの佇まい、関わったいろいろな」人々、そして決定的なのは聖書でした。

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