Bookshop Diary
火曜日, 8月 19, 2008
予定としての「最後の言葉」
死ぬときに意識があって、傍に誰かいたらなんて言おうか、と考える事がある。
「今までのことは、全部、きれいさっぱりと、水に流して頂きたい。それでは--っ」
または、「B型、魚座だったのですが。なにか?---」とか、
-----ですね、今のところ。
でも、よく考えれば、死ぬ時ばかりではなく、生きている今でも、同じ台詞しかいえないな。
「居直り」とも言えますけど、できない事はできないし、やりたい事はやりたいもの。
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