水曜日, 11月 02, 2011

月に吠える

読売新聞の中でおもしろい漢詩をみつけた。

椀椀椀椀亦椀椀(わん わん わん わん また わん わん) 
亦亦椀椀又椀椀 (また また わん わん また わん わん)

愚佛の「犬の咬みあい」より---。

江戸期の漢詩だそうだ。

作者は、夜の闇の中で犬の鳴き声を聞いてこれを書いた。

この人とは違って、萩原朔太郎は犬や猫の鳴き声を、ずいぶん深刻に聞いて、
そして悩んで詩を書いたのね。