Bookshop Diary
日曜日, 1月 18, 2009
英語もいけるのね。
日本語が達者なお客さんが多いなかでも、
テネシー出身のブラッドリーさんはとりわけお上手で、
わたしたちはいつも日本語でおしゃべりしているのです。
ある日、彼が店に来た外国のお客さんと英語で話すのを見て、
そのあまりの流暢さにわたしはびっくりして、思わず言ってしまった。
「ブラッドリーさんって、英語、お上手なんですねー」
「はい、おかげさまでいちおうは。でも、もっとがんばります!」そう言っていた。
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